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とみおか繭工房

日本三大奇景の一つである妙義山を背に、緑に囲まれた「とみおか繭工房」の朝は、小鳥たちのさえずりで社員を迎えてくれます。
四季折々の景色に癒されながら日々の業務に励んでいます。 そんな自然豊かなとみおか繭工房では、群馬県の伝統産業である養蚕事業と、養蚕を行う上で廃材となる桑木を原材料とした和紙づくりを行っています。

 

取組内容のご紹介

  1. 蚕の飼育

蚕は桑の葉を食べて大きく成長します。毎日桑園から新鮮な桑の葉を採取して、蚕に与えます。
蚕は清潔な状態を保たないと成長しないため、食べ残した桑や糞の除去(除沙)、飼育部屋(蚕室)の床清掃も頻繁に行います。
蚕が糸を吐く準備ができた頃には、蚕が繭を作る部屋(回転まぶし)を組立てます。
蚕は飼育を始めてから繭を作るまでに4回脱皮を繰り返します。その期間は正味4週間程度。
繭が出来たら、地元の富岡シルクブランド協議会に出荷し、この一連の作業を年間で最大5回実施します 。



  1. 桑園管理

蚕を飼育するのに欠かせないのが桑の確保です。昔は地域一帯桑園風景が広がっていましたが、今ではほとんど桑園風景が見られません。そこで桑の苗を植えるところから始めています。桑の葉が採取出来るまで2年をかけて、雑草取り、肥料まきなど桑園を整備、管理していきます。桑の葉が採取出来る様になった後も、蚕の飼育を行っていない時期に、桑園の手入れを継続的に行います。
                                 


                                   







  1. 和紙づくり

蚕の飼育は、桑が取れる春から秋までです。冬の間は、桑園管理と同時に、廃材となる桑木を使った和紙づくりを行います。
桑の枝を煮立たせた上で、枝の皮を剥ぎます。剥いだ皮を粉砕し、でんぷんを混ぜて木枠で紙すきをします。水分を取り乾燥させて出来た手作り和紙は、プレミアム名刺やその他のノベルティなどに有効活用していきます。

 

地域との連携

とみおか繭工房では特別支援学校、就労支援機関からの職場体験実習の受け入れ、
実際の就労現場の見学等の機会も積極的に設けております。

 


各種お問い合わせ先

見学を希望される方は、電話、
ファックスでお問い合わせください。
パーソルサンクス株式会社
 
とみおか繭工房

(土、日曜祝日は休業)
Tel:0274-73-3350  
(受付時間 9時〜17時30分)
Fax:0274-73-3351

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